やさしいワークインプログレス公演のみかた [『島津の疾風2013』]
こんばんは。谷口礼子です( ´ ▽ ` )ノ
いよいよ、『島津の疾風』東京ワークインプログレス公演が今週末に迫ってきました!
みなさまへのお知らせにも書いてあるとおり、今回はワークインプログレス公演ということで、限りなく本番に近い公演ではありますが、スタジオ公演。ステージ後には座談会があります。
むむむ?
それってつまり、どんな感じなの??
……というわけで、ここで改めて、今回の公演の「ワークインプログレス」って何なの?というちょっとした疑問を解き明かすべく、
「やさしいワークインプログレス公演のみかた」
というかんたんマニュアルを作成いたしました!!
それではいってみましょう!
1.
まずは劇場にお越しいただきます。
※すみだパークスタジオ(倉)へは、錦糸町駅、押上駅、とうきょうスカイツリー駅が便利です。
2.
お席は自由席です。会場のロビーでは鹿児島の物産品を販売しておりますので、お時間があればぜひお楽しみください!
※受付開始・開場は開演の30分前です。鹿児島物産品は、お芝居のチケットをお持ちでなくてもお買い求めいただけます!
3.
お芝居をご覧いただきます。
※上演時間は約50分を予定しております。
4.
お芝居の後は休憩がございます。ロビーの物産品をご覧になることもできます。
休憩の間に、お手元に配られた用紙に公演の感想などをご記入いただきます。
※作品づくりのために、ぜひご意見をお聞かせください☆
5.
用紙をスタッフが集めにまいります。
6.
休憩終了! 稽古着に戻った役者がぞろぞろ出てきます。
7.
座談会にご参加いただきます!
※みなさまからいただいたご意見をもとに、役者と、作・演出の緑川憲仁が、翌日もしくは夜のステージ、さらに翌週の鹿児島公演に向けての作品づくりについてお話しします。
8.
座談会は約30分を予定しております。
※いただいたご意見は、翌日もしくはその日の夜のステージにもどんどん生かさせていただく場合がございます。
9.
そんなわけで、来週末は鹿児島での公演! お客さまのみなさまと一緒に作り上げた『島津の疾風』を、本場の鹿児島で上演できることを、一同とっても誇りに思っています☆
……はい!
なんとなく、イメージをつかんでいただけたでしょうか!?
ポイントは、みなさまに、作品づくりにご協力いただく、ということ、ですね!(^^)
とはいえ、配られる用紙に回答していただく形ですので、とくに難しいことはありません。ご安心くださいっ( ´ ▽ ` )ノ
役者と演出家の生の声・姿をみていただくのは、私たち、すこし恥ずかしくもありますが、みなさまのお顔をみながら作品づくりができるのは、ほんとうに貴重な素晴らしい機会だと思っています。
ということで、私たちは、いつものとおり、劇場で心を込めてお待ちしております。
いざ、すみだパークスタジオ(倉)へ!
いよいよ、『島津の疾風』東京ワークインプログレス公演が今週末に迫ってきました!
みなさまへのお知らせにも書いてあるとおり、今回はワークインプログレス公演ということで、限りなく本番に近い公演ではありますが、スタジオ公演。ステージ後には座談会があります。
むむむ?
それってつまり、どんな感じなの??
……というわけで、ここで改めて、今回の公演の「ワークインプログレス」って何なの?というちょっとした疑問を解き明かすべく、
「やさしいワークインプログレス公演のみかた」
というかんたんマニュアルを作成いたしました!!
それではいってみましょう!
1.
まずは劇場にお越しいただきます。
※すみだパークスタジオ(倉)へは、錦糸町駅、押上駅、とうきょうスカイツリー駅が便利です。
2.
お席は自由席です。会場のロビーでは鹿児島の物産品を販売しておりますので、お時間があればぜひお楽しみください!
※受付開始・開場は開演の30分前です。鹿児島物産品は、お芝居のチケットをお持ちでなくてもお買い求めいただけます!
3.
お芝居をご覧いただきます。
※上演時間は約50分を予定しております。
4.
お芝居の後は休憩がございます。ロビーの物産品をご覧になることもできます。
休憩の間に、お手元に配られた用紙に公演の感想などをご記入いただきます。
※作品づくりのために、ぜひご意見をお聞かせください☆
5.
用紙をスタッフが集めにまいります。
6.
休憩終了! 稽古着に戻った役者がぞろぞろ出てきます。
7.
座談会にご参加いただきます!
※みなさまからいただいたご意見をもとに、役者と、作・演出の緑川憲仁が、翌日もしくは夜のステージ、さらに翌週の鹿児島公演に向けての作品づくりについてお話しします。
8.
座談会は約30分を予定しております。
※いただいたご意見は、翌日もしくはその日の夜のステージにもどんどん生かさせていただく場合がございます。
9.
そんなわけで、来週末は鹿児島での公演! お客さまのみなさまと一緒に作り上げた『島津の疾風』を、本場の鹿児島で上演できることを、一同とっても誇りに思っています☆
……はい!
なんとなく、イメージをつかんでいただけたでしょうか!?
ポイントは、みなさまに、作品づくりにご協力いただく、ということ、ですね!(^^)
とはいえ、配られる用紙に回答していただく形ですので、とくに難しいことはありません。ご安心くださいっ( ´ ▽ ` )ノ
役者と演出家の生の声・姿をみていただくのは、私たち、すこし恥ずかしくもありますが、みなさまのお顔をみながら作品づくりができるのは、ほんとうに貴重な素晴らしい機会だと思っています。
ということで、私たちは、いつものとおり、劇場で心を込めてお待ちしております。
いざ、すみだパークスタジオ(倉)へ!
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