シアターキューブリック二次元スクリーン劇場 featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~ [「二次元スクリーン劇場」]
★2019年6月 宮沢賢治モチーフの2作品を再び大スクリーンで上映!!★
◆◇◆ チケット絶賛発売中! ◆◇◆

シアターキューブリック二次元スクリーン劇場
featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~


2019年6月8日(土)
八広地域プラザ 吾嬬の里(東京都墨田区)
『葡萄酒いろのミストラル』と、昨年11月に上演して大変好評を博した『十二階のカムパネルラ』が、シアターキューブリック二次元スクリーン劇場で楽しめます!
音響効果は生入れしますので劇場での臨場感はそのままに、オープニングダンスや俳優の表情を大大大アップで観られる、劇場とは違うお楽しみが満載!
「劇場での体感は再現不能」という理由でDVD販売をしないシアターキューブリックの劇場公演、もう一度観たい!この人を連れてもう一度!!という方、ぜひシアターキューブリックの二次元の「演劇公演」を堪能してください!!
そして各回でトークショーもセット開催!
劇団メンバーと一緒に楽しい時間を過ごしましょう!
●日時
6/8(土)12:00~
『葡萄酒いろのミストラル』(2012.5上演作品)
上映[約120分]+終演後トークショー[約30分]
6/8(土)17:00~
『十二階のカムパネルラ』(2018.11上演作品)
上演前トークショー[約30分]+上映[約120分]
トークショー出演:
シアターキューブリック 高橋茉琴 品川ともみ 眞実
※各回入れ替え制です。
※開場・受付開始は開演の30分前です。
※トークショーは三次元です。約30分程度を予定しています。
●チケット
トークショー付き・全席自由(整理番号あり)・税込
一般前売・当日 ¥3,500
一般2回通し ¥6,000
学生前売・当日 ¥2,500
学生2回通し ¥5,000
◆◆ご予約はWEBとお電話で承ります ◆◆
※発売開始 4月9日(火) 20:00~
■WEB〈演劇パス〉https://engeki.jp/pass/events/detail/555
※Paypalを利用したクレジットカード決済でお使いいただけます!
※当日10時まで予約可能。
※スマートフォンアプリをダウンロードしなくてもご利用になれます。
「演劇パス」は、スマートフォン・パソコンで、
チケットの購入から劇場の入場まで行えるペーパーレスの
「電子チケット販売サービス」です。
公演当日はスマートフォンアプリやWEB画面等でチケットをご提示いただき、
ご入場いただくことができます。
※ご利用には会員登録が必要となります。
詳しくは「演劇パス」サイトにて【特徴】【使い方】をご覧ください。
「演劇パス」 http://engeki.jp/pass/
◎お客様の会員登録費・購入手数料は一切かかりません
(※登録・購入等の際のインターネット接続料は別途発生いたします)
◎チケット代のお支払いはクレジットカード決済のみとなります。
「ちょっとわかりづらいな」という方のために...チャート式で!
【チケット購入のご案内】https://qublic-nikki.blog.so-net.ne.jp/2019-04-10
■お電話(13:30~18:00)
070-5592-4003
※整理番号は演劇パスでのご予約の方優先になります。ご了承ください。
ご利用にご不明な点がありましたら
シアターキューブリック info@qublic.net
までお問い合わせください。
●会場
八広地域プラザ 吾嬬の里(東京都墨田区) アクセス
東京都墨田区八広4-35-17
★☆《上映作品紹介》☆★
『葡萄酒いろのミストラル』の紹介はこちら(ブログ記事リンク)
→→ 「二次元スクリーン劇場『葡萄酒いろのミストラル』って!?」

『葡萄酒いろのミストラル』スペシャルサイト(公演当時)はこちら
2012年5月上演作品。上演時間約2時間。
★『十二階のカムパネルラ』の紹介はこちら(ブログ記事リンク)
→→ 「二次元スクリーン劇場『十二階のカムパネルラ』って!?」

『十二階のカムパネルラ』スペシャルサイト(公演当時)はこちら
2018年11月上演作品。上演時間約2時間。
◆◇◆ チケット絶賛発売中! ◆◇◆

シアターキューブリック二次元スクリーン劇場
featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~


2019年6月8日(土)
八広地域プラザ 吾嬬の里(東京都墨田区)
『葡萄酒いろのミストラル』と、昨年11月に上演して大変好評を博した『十二階のカムパネルラ』が、シアターキューブリック二次元スクリーン劇場で楽しめます!
音響効果は生入れしますので劇場での臨場感はそのままに、オープニングダンスや俳優の表情を大大大アップで観られる、劇場とは違うお楽しみが満載!
「劇場での体感は再現不能」という理由でDVD販売をしないシアターキューブリックの劇場公演、もう一度観たい!この人を連れてもう一度!!という方、ぜひシアターキューブリックの二次元の「演劇公演」を堪能してください!!
そして各回でトークショーもセット開催!
劇団メンバーと一緒に楽しい時間を過ごしましょう!
●日時
6/8(土)12:00~
『葡萄酒いろのミストラル』(2012.5上演作品)
上映[約120分]+終演後トークショー[約30分]
6/8(土)17:00~
『十二階のカムパネルラ』(2018.11上演作品)
上演前トークショー[約30分]+上映[約120分]
トークショー出演:
シアターキューブリック 高橋茉琴 品川ともみ 眞実
※各回入れ替え制です。
※開場・受付開始は開演の30分前です。
※トークショーは三次元です。約30分程度を予定しています。
●チケット
トークショー付き・全席自由(整理番号あり)・税込
一般前売・当日 ¥3,500
一般2回通し ¥6,000
学生前売・当日 ¥2,500
学生2回通し ¥5,000
◆◆ご予約はWEBとお電話で承ります ◆◆
※発売開始 4月9日(火) 20:00~
■WEB〈演劇パス〉https://engeki.jp/pass/events/detail/555
※Paypalを利用したクレジットカード決済でお使いいただけます!
※当日10時まで予約可能。
※スマートフォンアプリをダウンロードしなくてもご利用になれます。
「演劇パス」は、スマートフォン・パソコンで、
チケットの購入から劇場の入場まで行えるペーパーレスの
「電子チケット販売サービス」です。
公演当日はスマートフォンアプリやWEB画面等でチケットをご提示いただき、
ご入場いただくことができます。
※ご利用には会員登録が必要となります。
詳しくは「演劇パス」サイトにて【特徴】【使い方】をご覧ください。
「演劇パス」 http://engeki.jp/pass/
◎お客様の会員登録費・購入手数料は一切かかりません
(※登録・購入等の際のインターネット接続料は別途発生いたします)
◎チケット代のお支払いはクレジットカード決済のみとなります。
「ちょっとわかりづらいな」という方のために...チャート式で!
【チケット購入のご案内】https://qublic-nikki.blog.so-net.ne.jp/2019-04-10
■お電話(13:30~18:00)
070-5592-4003
※整理番号は演劇パスでのご予約の方優先になります。ご了承ください。
ご利用にご不明な点がありましたら
シアターキューブリック info@qublic.net
までお問い合わせください。
●会場
八広地域プラザ 吾嬬の里(東京都墨田区) アクセス
東京都墨田区八広4-35-17
★☆《上映作品紹介》☆★
『葡萄酒いろのミストラル』の紹介はこちら(ブログ記事リンク)
→→ 「二次元スクリーン劇場『葡萄酒いろのミストラル』って!?」

『葡萄酒いろのミストラル』スペシャルサイト(公演当時)はこちら
2012年5月上演作品。上演時間約2時間。
★『十二階のカムパネルラ』の紹介はこちら(ブログ記事リンク)
→→ 「二次元スクリーン劇場『十二階のカムパネルラ』って!?」

『十二階のカムパネルラ』スペシャルサイト(公演当時)はこちら
2018年11月上演作品。上演時間約2時間。
二次元スクリーン劇場『十二階のカムパネルラ』って!? [「二次元スクリーン劇場」]
シアターキューブリック二次元スクリーン劇場
featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~

『葡萄酒いろのミストラル』に続く、feat.宮沢賢治の二作品目。
賢治の世界観の「広大さ」をテーマにした前作品から、今作品では「深さ」にシフトチェンジし、賢治を愛し続けた高瀬露を主人公に。
「賢治を題材にした映画撮影の現場」という設定で、現代劇のスタイルでありながら、時折古きよき大正浪漫の情緒が漂う物語。
公式メインテーマ岡村孝子氏の爽やかなメロディが、
賢治の世界観とキューブリックファンタジーを絶妙にまとめあげます。
早逝してしまった賢治と、関東大震災であえなく消えた浅草十二階の存在を交錯させながら、繊細かつダイナミックに紡いだビターテイストのクリスマスファンタジー。
(2018年11月上演作品)

●ものがたり
『風の又三郎』『銀河鉄道の夜』などの作品で知られる童話作家・宮沢賢治生誕123年を記念して、賢治をめぐる人々を描く映画が創られることとなった。
『銀河鉄道の女たち』—————。そう題された映画作品には賢治の戀人と言われた「大畠ヤス」という女性と、後の世では"賢治を困らせた女性”と評された「高瀬露」という女性が登場する。その役を演じることとなった女優・小岩井きりは、自分の役どころに不満を持ち、腹いせ紛いのアドリブで重要な絵ハガキを破り捨ててしまう。
「ドッテテドッテテドテテド」
誰かが近づいてくる足音がきこえる。そして「銀河ステーション、銀河ステーション」という、どこかの驛と思しき喧騒に包まれる。次の瞬間、聞き覚えのない女性の声が耳元で囁く、「私、そんなに酷い女……?」
気がついた時には、小岩井きりは自分の肉体から放逐され、周囲の誰も自分の存在に目もくれなくなっていた。そして、自分の肉体はどこかの誰かによって、今までと何ら変わることなく生きているのだった。その誰かとは、映画できりが演じるはずだった高瀬露。
期せずして高瀬露は、自分の役を演じる女優を演じなくてはならなくなった。そして、"賢治を困らせた女性”という後世のイメージで作り上げられた自分自身を。




・メインテーマ♪
『世界中メリークリスマス』(岡村孝子)
・観劇前のオススメ図書
『銀河鉄道の夜』
『双子の星』
【上演記録】
十二階のカムパネルラ
2018年11月21日(水)〜25日(日)
浅草九劇
【キャスト】
高橋茉琴
片山耀将
谷口礼子
千田剛士
榎本悟
眞実
今氏瑛太
金田理佐子
坂本実紅
佐藤沙予
品川ともみ
千葉太陽
鳥居きらら
藤井優海
【スタッフ】
作・演出 緑川憲仁
振付 森川次朗[ミナゲンキクルー]
舞台美術 八木橋貴之
照明 森規幸[balance,inc.DESIGN]
音響 田上篤志[atSound]
音響操作 田島誠治[Sound Gimmick]
ヘアメイク Limo
衣裳 パンダ舎
舞台監督 宮島雄一郎[ステップステージ]
イラスト なかむらしんいちろう
宣伝美術 廣神法子
宣伝写真 渡辺慎一
WEBデザイン 岡下明宏
記録映像 粕谷晃司
舞台写真 宮内敏行
制作協力 栗原千温[nuclearness合同会社]
製作 一般社団法人シアターキューブリック
【後援】台東区
【協力】(株)コットンフィールズ ワオエージェンシー 演劇ユニットastime
株式会社フィットワン 株式会社三桂 乱痴気STARTER 劇団新劇団

『十二階のカムパネルラ』スペシャルサイトこちら
※上演記録は公演当時のものです。
シアターキューブリック OFFICIAL SITEへ
▷ http://www.qublic.net/
・・・・・・・・・・

シアターキューブリック二次元スクリーン劇場
featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~
『葡萄酒いろのミストラル』
『十二階のカムパネルラ』
2019年6月8日(土)
八広地域プラザ 吾嬬の里(東京都墨田区)
☆イベントの詳細・チケットのお求めはこちらをご覧ください。
▷ https://qublic-nikki.blog.so-net.ne.jp/2jigen2019
featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~

作・演出 緑川憲仁
『葡萄酒いろのミストラル』に続く、feat.宮沢賢治の二作品目。
賢治の世界観の「広大さ」をテーマにした前作品から、今作品では「深さ」にシフトチェンジし、賢治を愛し続けた高瀬露を主人公に。
「賢治を題材にした映画撮影の現場」という設定で、現代劇のスタイルでありながら、時折古きよき大正浪漫の情緒が漂う物語。
公式メインテーマ岡村孝子氏の爽やかなメロディが、
賢治の世界観とキューブリックファンタジーを絶妙にまとめあげます。
早逝してしまった賢治と、関東大震災であえなく消えた浅草十二階の存在を交錯させながら、繊細かつダイナミックに紡いだビターテイストのクリスマスファンタジー。
(2018年11月上演作品)

●ものがたり
『風の又三郎』『銀河鉄道の夜』などの作品で知られる童話作家・宮沢賢治生誕123年を記念して、賢治をめぐる人々を描く映画が創られることとなった。
『銀河鉄道の女たち』—————。そう題された映画作品には賢治の戀人と言われた「大畠ヤス」という女性と、後の世では"賢治を困らせた女性”と評された「高瀬露」という女性が登場する。その役を演じることとなった女優・小岩井きりは、自分の役どころに不満を持ち、腹いせ紛いのアドリブで重要な絵ハガキを破り捨ててしまう。
「ドッテテドッテテドテテド」
誰かが近づいてくる足音がきこえる。そして「銀河ステーション、銀河ステーション」という、どこかの驛と思しき喧騒に包まれる。次の瞬間、聞き覚えのない女性の声が耳元で囁く、「私、そんなに酷い女……?」
気がついた時には、小岩井きりは自分の肉体から放逐され、周囲の誰も自分の存在に目もくれなくなっていた。そして、自分の肉体はどこかの誰かによって、今までと何ら変わることなく生きているのだった。その誰かとは、映画できりが演じるはずだった高瀬露。
期せずして高瀬露は、自分の役を演じる女優を演じなくてはならなくなった。そして、"賢治を困らせた女性”という後世のイメージで作り上げられた自分自身を。

・メインテーマ♪
『世界中メリークリスマス』(岡村孝子)

『銀河鉄道の夜』
『双子の星』
【上演記録】
十二階のカムパネルラ
2018年11月21日(水)〜25日(日)
浅草九劇
【キャスト】
高橋茉琴
片山耀将
谷口礼子
千田剛士
榎本悟
眞実
今氏瑛太
金田理佐子
坂本実紅
佐藤沙予
品川ともみ
千葉太陽
鳥居きらら
藤井優海
【スタッフ】
作・演出 緑川憲仁
振付 森川次朗[ミナゲンキクルー]
舞台美術 八木橋貴之
照明 森規幸[balance,inc.DESIGN]
音響 田上篤志[atSound]
音響操作 田島誠治[Sound Gimmick]
ヘアメイク Limo
衣裳 パンダ舎
舞台監督 宮島雄一郎[ステップステージ]
イラスト なかむらしんいちろう
宣伝美術 廣神法子
宣伝写真 渡辺慎一
WEBデザイン 岡下明宏
記録映像 粕谷晃司
舞台写真 宮内敏行
制作協力 栗原千温[nuclearness合同会社]
製作 一般社団法人シアターキューブリック
【後援】台東区
【協力】(株)コットンフィールズ ワオエージェンシー 演劇ユニットastime
株式会社フィットワン 株式会社三桂 乱痴気STARTER 劇団新劇団

『十二階のカムパネルラ』スペシャルサイトこちら
※上演記録は公演当時のものです。
シアターキューブリック OFFICIAL SITEへ
▷ http://www.qublic.net/
・・・・・・・・・・

シアターキューブリック二次元スクリーン劇場
featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~
『葡萄酒いろのミストラル』
『十二階のカムパネルラ』
2019年6月8日(土)
八広地域プラザ 吾嬬の里(東京都墨田区)
☆イベントの詳細・チケットのお求めはこちらをご覧ください。
▷ https://qublic-nikki.blog.so-net.ne.jp/2jigen2019
二次元スクリーン劇場『葡萄酒いろのミストラル』って!? [「二次元スクリーン劇場」]
シアターキューブリック二次元スクリーン劇場
featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~

作品のキャッチコピー「ラブソングは495km———」。
多くの物語を遺した作家・宮沢賢治と強い絆で結ばれた妹トシの愛が、時代を問わずに歌われるラブソングのように、距離や時空を超えて互いを求めあうエネルギッシュな大冒険物語です。
賢治の作品群に投影されているイーハトーブの自然、動物たちの息づかいも物語の随所に散りばめられ、座付作家・緑川憲仁の賢治リスペクトが満載。
作品タイトルの「ミストラル」は、岡村孝子氏のエンディングテーマ「ミストラル~季節風~」から。
2002年初演当時の劇団黎明期に湛えた瑞々しさはそのままに、
2012年5月、キャストを一新し再発表した、シアターキューブリックの顔ともいえる作品です。
(2012年5月上演作品)

●ものがたり
昭和23年春。戦後復興で活気づく東京の片隅に、
家の外へ一歩も出られない引っ込み思案の雌犬「かりん」がいた。
飼い主の少年「ユウキ」は、情けなく思いながらも、
自分のそばを離れられないかりんを可愛く思っていた。
ある日、空から舞い降りてきたたんぽぽの綿毛「しずく」が、かりんをからかう。
しずくに誘われ、おそるおそる野良犬の溜まり場へと足を踏み入れるかりん。
かりんは、怖さの先にある未知の世界の楽しさを知り、
出会った犬たちとの交わりを通じて、まだ見ぬ自分がいることに気づいてゆく。
そして、見上げた雄大な夜空に、眠っていた記憶が星のように光を放ち始める———。




・メインテーマ♪
『ミストラル〜季節風〜』(岡村孝子)
・観劇前のオススメ図書
『銀河鉄道の夜』
『おきなぐさ』
【上演記録】
葡萄酒いろのミストラル
2012年5月23日(水)〜27日(日)
中野 ザ・ポケット
【キャスト】
市場法子
谷口礼子
片山耀将
伊藤十楽成
千田剛士
松本誠
茂久田恵
大沼優記
山﨑雅志[ホチキス]
小叉ぴろこ[7millions-ナナミリオンズ]
たなか智保[劇団阿佐ヶ谷南南京小僧]
伊禮亜美[劇団fool]
園山ことえ[スーパーグラップラー]
【スタッフ】
舞台監督 矢島健
舞台美術 横尾友広
照明 森規幸[balance,inc.DESIGN]
音響 田上篤志[atSound]
振付 森川次朗
ヘアメイク Limo/守屋悠
衣裳 パンダ舎
宣伝美術 武田和香
イラスト なかむらしんいちろう
宣伝写真・舞台写真 宮内敏行
WEB 岡下明宏
映像記録 築田真由美/笠原梨恵
制作 柴崎貴子/青木衿人
制作プランナー 坂上裕美[AsPLUS]
カンパニーマネージャー 漢名悦子
製作 一般社団法人シアターキューブリック
【協力】墨田区・キラキラ橘商店街/中野区商店街連合会
【後援】岩手県/岩手県教育委員会/花巻市/花巻市教育委員会

『葡萄酒いろのミストラル』スペシャルサイトこちら
※上演記録は公演当時のものです。
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▷ http://www.qublic.net/
・・・・・・・・・・

シアターキューブリック二次元スクリーン劇場
featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~
『葡萄酒いろのミストラル』
『十二階のカムパネルラ』
2019年6月8日(土)
八広地域プラザ 吾嬬の里(東京都墨田区)
☆イベントの詳細・チケットのお求めはこちらをご覧ください。
▷ https://qublic-nikki.blog.so-net.ne.jp/2jigen2019
featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~

作品のキャッチコピー「ラブソングは495km———」。
多くの物語を遺した作家・宮沢賢治と強い絆で結ばれた妹トシの愛が、時代を問わずに歌われるラブソングのように、距離や時空を超えて互いを求めあうエネルギッシュな大冒険物語です。
賢治の作品群に投影されているイーハトーブの自然、動物たちの息づかいも物語の随所に散りばめられ、座付作家・緑川憲仁の賢治リスペクトが満載。
作品タイトルの「ミストラル」は、岡村孝子氏のエンディングテーマ「ミストラル~季節風~」から。
2002年初演当時の劇団黎明期に湛えた瑞々しさはそのままに、
2012年5月、キャストを一新し再発表した、シアターキューブリックの顔ともいえる作品です。
(2012年5月上演作品)

●ものがたり
昭和23年春。戦後復興で活気づく東京の片隅に、
家の外へ一歩も出られない引っ込み思案の雌犬「かりん」がいた。
飼い主の少年「ユウキ」は、情けなく思いながらも、
自分のそばを離れられないかりんを可愛く思っていた。
ある日、空から舞い降りてきたたんぽぽの綿毛「しずく」が、かりんをからかう。
しずくに誘われ、おそるおそる野良犬の溜まり場へと足を踏み入れるかりん。
かりんは、怖さの先にある未知の世界の楽しさを知り、
出会った犬たちとの交わりを通じて、まだ見ぬ自分がいることに気づいてゆく。
そして、見上げた雄大な夜空に、眠っていた記憶が星のように光を放ち始める———。

・メインテーマ♪
『ミストラル〜季節風〜』(岡村孝子)

『銀河鉄道の夜』
『おきなぐさ』
【上演記録】
葡萄酒いろのミストラル
2012年5月23日(水)〜27日(日)
中野 ザ・ポケット
【キャスト】
市場法子
谷口礼子
片山耀将
伊藤十楽成
千田剛士
松本誠
茂久田恵
大沼優記
山﨑雅志[ホチキス]
小叉ぴろこ[7millions-ナナミリオンズ]
たなか智保[劇団阿佐ヶ谷南南京小僧]
伊禮亜美[劇団fool]
園山ことえ[スーパーグラップラー]
【スタッフ】
舞台監督 矢島健
舞台美術 横尾友広
照明 森規幸[balance,inc.DESIGN]
音響 田上篤志[atSound]
振付 森川次朗
ヘアメイク Limo/守屋悠
衣裳 パンダ舎
宣伝美術 武田和香
イラスト なかむらしんいちろう
宣伝写真・舞台写真 宮内敏行
WEB 岡下明宏
映像記録 築田真由美/笠原梨恵
制作 柴崎貴子/青木衿人
制作プランナー 坂上裕美[AsPLUS]
カンパニーマネージャー 漢名悦子
製作 一般社団法人シアターキューブリック
【協力】墨田区・キラキラ橘商店街/中野区商店街連合会
【後援】岩手県/岩手県教育委員会/花巻市/花巻市教育委員会

『葡萄酒いろのミストラル』スペシャルサイトこちら
※上演記録は公演当時のものです。
シアターキューブリック OFFICIAL SITEへ
▷ http://www.qublic.net/
・・・・・・・・・・

シアターキューブリック二次元スクリーン劇場
featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~
『葡萄酒いろのミストラル』
『十二階のカムパネルラ』
2019年6月8日(土)
八広地域プラザ 吾嬬の里(東京都墨田区)
☆イベントの詳細・チケットのお求めはこちらをご覧ください。
▷ https://qublic-nikki.blog.so-net.ne.jp/2jigen2019
二次元スクリーン劇場 featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~チケットのご購入につきまして [「二次元スクリーン劇場」]
4月9日より発売が始まりました、
シアターキューブリック二次元スクリーン劇場
featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~
チケットのご購入方法につきまして、チャートで方式でご案内いたします。
①クレジットカードを持っている
→演劇パスでのご購入をお勧めいたしております。
→②へ
持っていない
→お電話でご予約ください。
070-5592-4003(13:30~18:00)
※整理番号は演劇パスでのご予約の方優先になります。
ご了承ください。
②スマートフォンかタブレットかパソコンを使っている
→演劇パスでのご購入をお勧めいたしております。
→③へ
どれも使っていない
→お電話でご予約ください。
③演劇パスアプリに対応している
→ダウンロードしてご利用いただくと便利です。
→④
対応していない
→「さっそく始める」からログインしてください。
→⑤
④当日は「マイチケット」からチケットを提示し、
受付でタップをしてご入場ください。
⑤演劇パス画面を持ち歩ける状態である
→マイチケット画面を受付で提示してご入場ください。
その際、決済領収書メールもご提示いただく可能性がございます。
持ち歩けない状態である
→マイチケット画面と決済領収書メールをプリントアウトして
受付でご提示下さい。
●チケット
トークショー付き・全席自由(整理番号あり)・税込
一般前売・当日 ¥3,500
一般2回通し ¥6,000
学生前売・当日 ¥2,500
学生2回通し ¥5,000
◆◆ご予約はWEBとお電話で承ります ◆◆
※発売開始 4月9日(火) 20:00~
■WEB〈演劇パス〉https://engeki.jp/pass/events/detail/555
※Paypalを利用したクレジットカード決済でお使いいただけます!
※当日10時まで予約可能。
※スマートフォンアプリをダウンロードしなくてもご利用になれます。
「演劇パス」は、スマートフォン・パソコンで、
チケットの購入から劇場の入場まで行えるペーパーレスの
「電子チケット販売サービス」です。
公演当日はスマートフォンアプリやWEB画面等でチケットをご提示いただき、
ご入場いただくことができます。
※ご利用には会員登録が必要となります。
詳しくは「演劇パス」サイトにて【特徴】【使い方】をご覧ください。
「演劇パス」 http://engeki.jp/pass/
◎お客様の会員登録費・購入手数料は一切かかりません
(※登録・購入等の際のインターネット接続料は別途発生いたします)
◎チケット代のお支払いはクレジットカード決済のみとなります。
■お電話(13:30~18:00)
070-5592-4003
※整理番号は演劇パスでのご予約の方優先になります。ご了承ください。
ご利用にご不明な点がありましたら シアターキューブリック info@qublic.net までお問い合わせください。
ご予約お待ちいたしております!!
シアターキューブリック二次元スクリーン劇場
featuring 宮沢賢治~Scenic of Ihatov~
チケットのご購入方法につきまして、チャートで方式でご案内いたします。
①クレジットカードを持っている
→演劇パスでのご購入をお勧めいたしております。
→②へ
持っていない
→お電話でご予約ください。
070-5592-4003(13:30~18:00)
※整理番号は演劇パスでのご予約の方優先になります。
ご了承ください。
②スマートフォンかタブレットかパソコンを使っている
→演劇パスでのご購入をお勧めいたしております。
→③へ
どれも使っていない
→お電話でご予約ください。
③演劇パスアプリに対応している
→ダウンロードしてご利用いただくと便利です。
→④
対応していない
→「さっそく始める」からログインしてください。
→⑤
④当日は「マイチケット」からチケットを提示し、
受付でタップをしてご入場ください。
⑤演劇パス画面を持ち歩ける状態である
→マイチケット画面を受付で提示してご入場ください。
その際、決済領収書メールもご提示いただく可能性がございます。
持ち歩けない状態である
→マイチケット画面と決済領収書メールをプリントアウトして
受付でご提示下さい。
●チケット
トークショー付き・全席自由(整理番号あり)・税込
一般前売・当日 ¥3,500
一般2回通し ¥6,000
学生前売・当日 ¥2,500
学生2回通し ¥5,000
◆◆ご予約はWEBとお電話で承ります ◆◆
※発売開始 4月9日(火) 20:00~
■WEB〈演劇パス〉https://engeki.jp/pass/events/detail/555
※Paypalを利用したクレジットカード決済でお使いいただけます!
※当日10時まで予約可能。
※スマートフォンアプリをダウンロードしなくてもご利用になれます。
「演劇パス」は、スマートフォン・パソコンで、
チケットの購入から劇場の入場まで行えるペーパーレスの
「電子チケット販売サービス」です。
公演当日はスマートフォンアプリやWEB画面等でチケットをご提示いただき、
ご入場いただくことができます。
※ご利用には会員登録が必要となります。
詳しくは「演劇パス」サイトにて【特徴】【使い方】をご覧ください。
「演劇パス」 http://engeki.jp/pass/
◎お客様の会員登録費・購入手数料は一切かかりません
(※登録・購入等の際のインターネット接続料は別途発生いたします)
◎チケット代のお支払いはクレジットカード決済のみとなります。
■お電話(13:30~18:00)
070-5592-4003
※整理番号は演劇パスでのご予約の方優先になります。ご了承ください。
ご利用にご不明な点がありましたら シアターキューブリック info@qublic.net までお問い合わせください。
ご予約お待ちいたしております!!
二次元スクリーン劇場の裏側をご紹介!:大沼優記 [「二次元スクリーン劇場」]
大沼優記です!
去る10月4日は、二次元スクリーン劇場でしたー!
今日は、その裏側をお見せしたいと思いますっ!!
二次元スクリーン劇場自体は3度目、そしてすみだでの開催も今回が2度目。
準備も和やかに進んでいきます。
まずは、毎回恒例となっている、本編の前に流す、上映中のお願い映像の撮影。

今回は、当日の朝に撮影したものを流しましたー!

新鮮!!
出番じゃない人たちも楽しく見守っています。

そして、絶賛子育て中!の市場法子も!!

「とらしげ!起きろ!」

来るやいなや、伊藤十楽成に渾身のアッパーカット(笑)
撮影を終えたメンバーは、着々と皆さんをお出迎えする準備へ!

久しぶりとなる片山耀将による、"DJ YOH"も復活!

片山さんもDJ衣装で準備万端☆

だけど……

完成したDJブースでは、千田剛士が遊んでいました(笑)
さ!準備はまだ続きます!

楽屋では、大沼が映像を編集し、敷名めぐみが手書きでかわいいイラストや文字を書き書きし、伊藤十楽成が前髪を直しています。

可愛い豚のイラストの完成!!

……
ぬぉい!
劇団名間違ってるよっっ!!
そんな微笑ましい(?)間違いもありましたが、無事に完成ー!


毎公演作成を手がけている奥山静香の渾身の衣装の展示も行いました!

次の『サンタクロース・ドットコム!』では、どんな衣装が登場するのでしょうか☆
そして、いよいよオープン!

緑川憲仁、気合い十分!!
さぁ!いざ開演!!
とても楽しい時間でした。
みんなでお芝居を観て、トークショーがあって、からの衝撃の第2部(笑)

大喜利や無茶振り、さらにはアテレコなど、出演者にとっては、ハラハラドキドキな内容でした。



だけど、皆さんが「すごく楽しかった!」と笑顔で帰っていってくれたのがすごくすごく嬉しかったです☆
いかがだったでしょうか??
劇場公演とは違うアットホームな時間で皆さんをお出迎えする二次元スクリーン劇場。
これからもシアターキューブリックは、ドキドキワクワクを皆さんにお届けしてまいります!
またお会いしましょうねー☆

去る10月4日は、二次元スクリーン劇場でしたー!
今日は、その裏側をお見せしたいと思いますっ!!
二次元スクリーン劇場自体は3度目、そしてすみだでの開催も今回が2度目。
準備も和やかに進んでいきます。
まずは、毎回恒例となっている、本編の前に流す、上映中のお願い映像の撮影。

今回は、当日の朝に撮影したものを流しましたー!

新鮮!!
出番じゃない人たちも楽しく見守っています。

そして、絶賛子育て中!の市場法子も!!

「とらしげ!起きろ!」

来るやいなや、伊藤十楽成に渾身のアッパーカット(笑)
撮影を終えたメンバーは、着々と皆さんをお出迎えする準備へ!

久しぶりとなる片山耀将による、"DJ YOH"も復活!

片山さんもDJ衣装で準備万端☆

だけど……

完成したDJブースでは、千田剛士が遊んでいました(笑)
さ!準備はまだ続きます!

楽屋では、大沼が映像を編集し、敷名めぐみが手書きでかわいいイラストや文字を書き書きし、伊藤十楽成が前髪を直しています。

可愛い豚のイラストの完成!!

……
ぬぉい!
劇団名間違ってるよっっ!!
そんな微笑ましい(?)間違いもありましたが、無事に完成ー!


毎公演作成を手がけている奥山静香の渾身の衣装の展示も行いました!

次の『サンタクロース・ドットコム!』では、どんな衣装が登場するのでしょうか☆
そして、いよいよオープン!

緑川憲仁、気合い十分!!
さぁ!いざ開演!!
とても楽しい時間でした。
みんなでお芝居を観て、トークショーがあって、からの衝撃の第2部(笑)

大喜利や無茶振り、さらにはアテレコなど、出演者にとっては、ハラハラドキドキな内容でした。



だけど、皆さんが「すごく楽しかった!」と笑顔で帰っていってくれたのがすごくすごく嬉しかったです☆
いかがだったでしょうか??
劇場公演とは違うアットホームな時間で皆さんをお出迎えする二次元スクリーン劇場。
これからもシアターキューブリックは、ドキドキワクワクを皆さんにお届けしてまいります!
またお会いしましょうねー☆

無茶ぶり!!:片山耀将 [「二次元スクリーン劇場」]
おはようございまッスル!!
いつでも心にタンクトップ☆ 片山耀将です。
いよいよですよ!
二次元スクリーン劇場 in すみだ 『七人みさき』!!!
アーンド!
『すみだ!ふれあい交流タッグマッチ 』
このイベントの中に、『無茶ぶりカード!』なるメニューがあります。
これはですね、読んで字のごとく、お客さんからの無茶ぶりに俳優が応えるというもの。
例えば、『○○の物まねをする』とか、『オリジナルの一発芸をする』とか。
怖いですねー(笑)
みなさんに書いて貰った『無茶ぶりカード』を俳優はランダムに引くので、何をやるかわかりません!!!!!!
怖いですねーーー!!!
『すみだ!ふれあい交流タッグマッチ』参加するみなさま、ぜひ無茶ぶってください☆
カードは場内に設置してありますのでーーー!( ̄- ̄)ゞ
よろしくお願いいたしますっ!
いつでも心にタンクトップ☆ 片山耀将です。
いよいよですよ!
二次元スクリーン劇場 in すみだ 『七人みさき』!!!
アーンド!
『すみだ!ふれあい交流タッグマッチ 』
このイベントの中に、『無茶ぶりカード!』なるメニューがあります。
これはですね、読んで字のごとく、お客さんからの無茶ぶりに俳優が応えるというもの。
例えば、『○○の物まねをする』とか、『オリジナルの一発芸をする』とか。
怖いですねー(笑)
みなさんに書いて貰った『無茶ぶりカード』を俳優はランダムに引くので、何をやるかわかりません!!!!!!
怖いですねーーー!!!
『すみだ!ふれあい交流タッグマッチ』参加するみなさま、ぜひ無茶ぶってください☆
カードは場内に設置してありますのでーーー!( ̄- ̄)ゞ
よろしくお願いいたしますっ!
二次元の扉がついに開く!!!:伊藤十楽成 [「二次元スクリーン劇場」]
まいど! とらしげです。
二次元スクリーン劇場inすみだver.3『七人みさき』いよいよ明日に迫ってまいりましたねぇ~☆
大型スクリーンでのシアターキューブリック作品の上映(二次元)×俳優たちによるお楽しみタイム(三次元)でお送りするこの企画も、今回で三回目。
劇場公演とも、武将隊や商店街アイドルとも違う、新しいスタイルのシアターキューブリック!
でも、これらの活動どれかに興味を感じてくださるアナタなら、きっとお楽しみ頂けるハズ!!
映像で見る『七人みさき』は果たしてどんなものでしょうか?
そして、二部構成でお送りする今回のお楽しみ企画の中身は???
出演者たちもドキドキの(笑)一日限りのショウタイム!!
明日をお楽しみにお待ちください。

(『七人みさき』公演当時の写真)
明日はアナタも“一日一領具足”DAAA!!!!!
二次元スクリーン劇場inすみだver.3『七人みさき』いよいよ明日に迫ってまいりましたねぇ~☆
大型スクリーンでのシアターキューブリック作品の上映(二次元)×俳優たちによるお楽しみタイム(三次元)でお送りするこの企画も、今回で三回目。
劇場公演とも、武将隊や商店街アイドルとも違う、新しいスタイルのシアターキューブリック!
でも、これらの活動どれかに興味を感じてくださるアナタなら、きっとお楽しみ頂けるハズ!!
映像で見る『七人みさき』は果たしてどんなものでしょうか?
そして、二部構成でお送りする今回のお楽しみ企画の中身は???
出演者たちもドキドキの(笑)一日限りのショウタイム!!
明日をお楽しみにお待ちください。
(『七人みさき』公演当時の写真)
明日はアナタも“一日一領具足”DAAA!!!!!
今週末ですね!:谷口礼子 [「二次元スクリーン劇場」]
じゃこです。
さあ、今週末に迫ってきました!二次元スクリーン劇場!
私たちもワクワクしています。
だって、私たちもこの作品見たことないし(笑)
大きなスクリーンで、しかもお客さんのみなさんの反応をちょっと聞きながら見られるなんて、
そんなすごい機会、ないですものー!
それから、第2部は楽しいイベントです!
片山さんがリーダーとなっていろいろ仕込んでおりますから、
当日、楽しくなると思います!
作品のほうは、人の半生の作品なので、
お腹を抱えてゲラゲラ、というような雰囲気ではないですけれども、
第2部のほうは、おそらく、たぶん、全く違う雰囲気で、
普段のシアターキューブリックに紛れ込んだような気持ちになるでしょう!
と、ハードルあげたところで、
大沼さんのつくってくれた予告編をもう一度どうぞ。
ご予約はこちらから。
http://qublic.net/2jigen/
そして、予定がギリギリまではっきりしない方にも朗報!
当日券、あるそうです!
ぜひ、会場で。
生の、同じ空間を共有するということに、
シアターキューブリックはこだわっています。
会場で同じ時間を共有することで、私たちシアターキューブリックメンバーの人生と
歴史上の人々の人生、そしてお客さんの皆さんの人生をクロスさせて、
そこから生まれる新しい世界を楽しむことができる、
それが演劇の醍醐味のひとつなんじゃないかな、と、
わたくし、じゃこは考えました。
お会いできることを楽しみにしております!
さあ、今週末に迫ってきました!二次元スクリーン劇場!
私たちもワクワクしています。
だって、私たちもこの作品見たことないし(笑)
大きなスクリーンで、しかもお客さんのみなさんの反応をちょっと聞きながら見られるなんて、
そんなすごい機会、ないですものー!
それから、第2部は楽しいイベントです!
片山さんがリーダーとなっていろいろ仕込んでおりますから、
当日、楽しくなると思います!
作品のほうは、人の半生の作品なので、
お腹を抱えてゲラゲラ、というような雰囲気ではないですけれども、
第2部のほうは、おそらく、たぶん、全く違う雰囲気で、
普段のシアターキューブリックに紛れ込んだような気持ちになるでしょう!
と、ハードルあげたところで、
大沼さんのつくってくれた予告編をもう一度どうぞ。
ご予約はこちらから。
http://qublic.net/2jigen/
そして、予定がギリギリまではっきりしない方にも朗報!
当日券、あるそうです!
ぜひ、会場で。
生の、同じ空間を共有するということに、
シアターキューブリックはこだわっています。
会場で同じ時間を共有することで、私たちシアターキューブリックメンバーの人生と
歴史上の人々の人生、そしてお客さんの皆さんの人生をクロスさせて、
そこから生まれる新しい世界を楽しむことができる、
それが演劇の醍醐味のひとつなんじゃないかな、と、
わたくし、じゃこは考えました。
お会いできることを楽しみにしております!
あの人たちが帰ってくる! :河野結 [「二次元スクリーン劇場」]
二次元スクリーン劇場 in すみだ 『七人みさき』
既にチケット予約くださって、待ち遠しくしてくださっている皆さま!
いよいよ、来週10/4(土)です!!!
まだチケット予約できていない皆さま!
当日券のご用意もございますので、飛び込みも大歓迎☆お待ちしております!!

前回の『島津の疾風』では、自分自身は舞台上にいなかったもので、なんだかんだで、落ち着いた気持ちで、懐かしむようにスクリーンにくぎ付けになっておりましたが
今回は、スクリーン上に自分もいるという………
今から、はらはらです。
でも、観るからには楽しまなくちゃ!
私の演じさせて頂いた“たま”は、
前作ともなる『誰ガタメノ剣』では、まだ子どもで
かおるんさんこと長谷川香さんが演じていらっしゃいました。
そしてたまのお母さん役は小叉ぴろこさん演じる “しのさん”
この たま が年月を経て、『七人みさき』では新蔵さんという旦那さんや “さよちゃん”という子どもにも恵まれました。
前作の初演からずーっとたまを演じられた かおるんさん
実は台本を頂いて、登場人物表を見たときに
たまちゃんに子どもができた!!これでようやく、私も子役からおさらばだ〜!!
と喜ばれたそうなのですが、
いざ配役発表で
「たま、河野結。さよ、長谷川香。」
と緑川さんが仰ったのに、がっくり、されたそうなのです………
でも、この配役がすごかった
衣裳合わせで、いざお衣裳を着け、髪型もなんとなく作ってみた時に私をみたかおるんさんは
自分じゃないのに、自分がいる!!!!!
と衝撃を受けられたのでした。
というのも、
しの役のぴろこさん、たま役の河野結、さよ役のかおるんさん
この3人が似てるのです!!

かおるんさんのお知り合いの方で、私が出てきたのに、あれ?かおるんさん身長伸びたのか?と見間違えたり、私の身内にもしの役の方となんか似てた!と言われたり
正直、未だに自分では似てるかなぁ……?恐れ多い…
なのですが
この似ている様を、察知していたのか?!恐るべき緑川さん!と皆さん仰っておりましたが

このチーム土佐は、波乱大き『七人みさき』の中では安心できる安らぎの場だったと思っております。
これも、かおるんさん演じる可愛い子役の存在は大きいものでした。子は宝。よく言ったものですね。
舞台上では、ほぼ関わらないチーム大阪の秀吉さまや、ねねさま、茶々さま
ねね役の石川佳那枝さんには、チーム土佐の有り様は大阪にも関わってくる。
よく言われました。
天下をとった人、人の上にたつ人、
人の支配下でも家族みんなで元気に笑顔で暮らしている人
何が幸せかは、それぞれです。
まして、争いの続く世の中では、大切な人が生きている
それだけで幸せなのだと思います。
その、いろんな人の生き様にも色んな視点で注目して楽しんで頂きたいです。
もちろん、その後のふれあいマッチタッグも、お楽しみに☆
既にチケット予約くださって、待ち遠しくしてくださっている皆さま!
いよいよ、来週10/4(土)です!!!
まだチケット予約できていない皆さま!
当日券のご用意もございますので、飛び込みも大歓迎☆お待ちしております!!

前回の『島津の疾風』では、自分自身は舞台上にいなかったもので、なんだかんだで、落ち着いた気持ちで、懐かしむようにスクリーンにくぎ付けになっておりましたが
今回は、スクリーン上に自分もいるという………
今から、はらはらです。
でも、観るからには楽しまなくちゃ!
私の演じさせて頂いた“たま”は、
前作ともなる『誰ガタメノ剣』では、まだ子どもで
かおるんさんこと長谷川香さんが演じていらっしゃいました。
そしてたまのお母さん役は小叉ぴろこさん演じる “しのさん”
この たま が年月を経て、『七人みさき』では新蔵さんという旦那さんや “さよちゃん”という子どもにも恵まれました。
前作の初演からずーっとたまを演じられた かおるんさん
実は台本を頂いて、登場人物表を見たときに
たまちゃんに子どもができた!!これでようやく、私も子役からおさらばだ〜!!
と喜ばれたそうなのですが、
いざ配役発表で
「たま、河野結。さよ、長谷川香。」
と緑川さんが仰ったのに、がっくり、されたそうなのです………
でも、この配役がすごかった
衣裳合わせで、いざお衣裳を着け、髪型もなんとなく作ってみた時に私をみたかおるんさんは
自分じゃないのに、自分がいる!!!!!
と衝撃を受けられたのでした。
というのも、
しの役のぴろこさん、たま役の河野結、さよ役のかおるんさん
この3人が似てるのです!!

かおるんさんのお知り合いの方で、私が出てきたのに、あれ?かおるんさん身長伸びたのか?と見間違えたり、私の身内にもしの役の方となんか似てた!と言われたり
正直、未だに自分では似てるかなぁ……?恐れ多い…
なのですが
この似ている様を、察知していたのか?!恐るべき緑川さん!と皆さん仰っておりましたが

このチーム土佐は、波乱大き『七人みさき』の中では安心できる安らぎの場だったと思っております。
これも、かおるんさん演じる可愛い子役の存在は大きいものでした。子は宝。よく言ったものですね。
舞台上では、ほぼ関わらないチーム大阪の秀吉さまや、ねねさま、茶々さま
ねね役の石川佳那枝さんには、チーム土佐の有り様は大阪にも関わってくる。
よく言われました。
天下をとった人、人の上にたつ人、
人の支配下でも家族みんなで元気に笑顔で暮らしている人
何が幸せかは、それぞれです。
まして、争いの続く世の中では、大切な人が生きている
それだけで幸せなのだと思います。
その、いろんな人の生き様にも色んな視点で注目して楽しんで頂きたいです。
もちろん、その後のふれあいマッチタッグも、お楽しみに☆
帰ってきた、長宗我部元親公と。:片山耀将 [「二次元スクリーン劇場」]
『七人みさき』の上演から、五ヶ月。
まだ五ヶ月しか経ってないんですね、、。
昨日のようにも思えるし、随分と前のことのようにも感じます。
八割くらいはセリフ出てくる気がします。(笑)
相手役がいてくれれば☆
元親さんの放つ言の葉は、僕の心にまだ焼き付いているようです。
10月4日に二次元スクリーン劇場として帰ってくる訳ですが、
映像チェック等でちらほら見てみると、全く違う俳優さんがいるような不思議な感覚になります。
そもそも、本番中も勝手にセリフを喋り、勝手に動いている。
そんな感覚ではありましたが。
だから、今、僕は得体の知れない不安を抱いています。
大きなスクリーンとスピーカーで、『七人みさき』という作品を観ることに。
そして、『長宗我部元親』という人間を演じる『片山耀将』という人間を突きつけられる事に。
納得のいく芝居が出来ているかという事じゃなく。
もっと得体の知れない何か。
そのあとのスペシャルイベント、テンションおかしかったらごめんなさい。(笑)
でも、映像とはいえ、お客さんと一緒に作品を観られることは本当にありがたいです。
『お客さんと一緒』という状況じゃなければ、個人的には絶対に観なかったと思う。
『長宗我部元親』という存在と出会って六年。
その思いの全てを注ぎ込んだ作品。
どうか、一緒に観てください。
彼の人生を、共に。
笑って、泣いて、挫折して、決断して。
色んな色んな事を、一緒に。
心の底から、お待ちしております。
まだ五ヶ月しか経ってないんですね、、。
昨日のようにも思えるし、随分と前のことのようにも感じます。
八割くらいはセリフ出てくる気がします。(笑)
相手役がいてくれれば☆
元親さんの放つ言の葉は、僕の心にまだ焼き付いているようです。
10月4日に二次元スクリーン劇場として帰ってくる訳ですが、
映像チェック等でちらほら見てみると、全く違う俳優さんがいるような不思議な感覚になります。
そもそも、本番中も勝手にセリフを喋り、勝手に動いている。
そんな感覚ではありましたが。
だから、今、僕は得体の知れない不安を抱いています。
大きなスクリーンとスピーカーで、『七人みさき』という作品を観ることに。
そして、『長宗我部元親』という人間を演じる『片山耀将』という人間を突きつけられる事に。
納得のいく芝居が出来ているかという事じゃなく。
もっと得体の知れない何か。
そのあとのスペシャルイベント、テンションおかしかったらごめんなさい。(笑)
でも、映像とはいえ、お客さんと一緒に作品を観られることは本当にありがたいです。
『お客さんと一緒』という状況じゃなければ、個人的には絶対に観なかったと思う。
『長宗我部元親』という存在と出会って六年。
その思いの全てを注ぎ込んだ作品。
どうか、一緒に観てください。
彼の人生を、共に。
笑って、泣いて、挫折して、決断して。
色んな色んな事を、一緒に。
心の底から、お待ちしております。