キューブリック!稽古!した! [稽古場の日記]
せんだです!
演劇であそぼ!も終了し
再び、稽古を再開!
せっかくなので、インプロモーティブのjujuに遊びにきてもらいました~
走ったあと
ボール遊びから始めましたが
ボールのやりとりがとっても演劇の仕組みと似ています。
これだけずっとやっててもいいくらい。
その後は、かんたんな言葉のパスから
かんたんじゃない言葉のパスまで~
そして、スタニスラフスキーの流れをくむ
サンフォード・マイズナー氏のメソッドをやりました。
マイズナーテクニックが浸透すると、自家発電をしなくなります。
とってもいいです。
こうして、発見・発進・発奮の日々を送っています!
そして帰り際に立ち寄った町のお祭りに興じる
黙々と食べる女と、カメラ目線でポーズをとる女
in my boyhood:大沼優記 [稽古場の日記]
こんにちは。"遅れてきたルーキー"の大沼です。
キューブリックの劇団員になって、初めてのブログです!
ドキドキ…。
今日は昨日よりも過ごしやすいですけども、いよいよ夏が来ましたね~。
市場しゃんに引き続いて僕も、重い腰を持ち上げて冬用の布団を片付けました。
さて、市場しゃんからのバトンを受けまして、子供の頃のお話。
僕は子供の頃、ラジオっこでした。
ラジオが大好きなんです。
なんだろう。
テレビと違って、一対一のコミュニケーションのように聴こえるラジオ。
パーソナリティの普段の部分が垣間見えるのが好きで。
夜更かししてたくさん聴いてたなぁ。
よくFAXを出してたんですけど、たまに番組で読んでもらってました。
自分の文章を古田新太さんに笑ってもらったときのことは、演劇をやってる身なので、ものすごく嬉しくて今でもよく覚えてます。
そんなこんなで、子供の頃から面白いことを考えるのが好きだったんでしょうね。
中学生の頃は、お笑いコンビを作って教室の裏でネタみたいなことをやってました。
コンビ名は、「穴あきビビンバ」。
………
絶対に売れなさそうだ(笑)
だけど、それから15年近く経っても、あの頃と変わらずに面白いことを考えたり芝居ができる、って本当に幸せなことだなぁって感じるんです。
これからは、シアターキューブリックの劇団員として、ますます芝居に励んでいきまーす!
どうか、これからのシアターキューブリックも暖かく見守っていて下さい!
さて、お次は片山さんの順番ですが、果たして片山さんはブログを更新できるのかな…?
片山さんは諸事情により携帯電話が機能していないのです。
ですので、次は片山さんか、あるいは漢那さんです!
情報公開された「長宗我部珈琲店」への意気込みと、ブログに関するお知らせなどをよろしくお願いしまーす!
キューブリックの劇団員になって、初めてのブログです!
ドキドキ…。
今日は昨日よりも過ごしやすいですけども、いよいよ夏が来ましたね~。
市場しゃんに引き続いて僕も、重い腰を持ち上げて冬用の布団を片付けました。
さて、市場しゃんからのバトンを受けまして、子供の頃のお話。
僕は子供の頃、ラジオっこでした。
ラジオが大好きなんです。
なんだろう。
テレビと違って、一対一のコミュニケーションのように聴こえるラジオ。
パーソナリティの普段の部分が垣間見えるのが好きで。
夜更かししてたくさん聴いてたなぁ。
よくFAXを出してたんですけど、たまに番組で読んでもらってました。
自分の文章を古田新太さんに笑ってもらったときのことは、演劇をやってる身なので、ものすごく嬉しくて今でもよく覚えてます。
そんなこんなで、子供の頃から面白いことを考えるのが好きだったんでしょうね。
中学生の頃は、お笑いコンビを作って教室の裏でネタみたいなことをやってました。
コンビ名は、「穴あきビビンバ」。
………
絶対に売れなさそうだ(笑)
だけど、それから15年近く経っても、あの頃と変わらずに面白いことを考えたり芝居ができる、って本当に幸せなことだなぁって感じるんです。
これからは、シアターキューブリックの劇団員として、ますます芝居に励んでいきまーす!
どうか、これからのシアターキューブリックも暖かく見守っていて下さい!
さて、お次は片山さんの順番ですが、果たして片山さんはブログを更新できるのかな…?
片山さんは諸事情により携帯電話が機能していないのです。
ですので、次は片山さんか、あるいは漢那さんです!
情報公開された「長宗我部珈琲店」への意気込みと、ブログに関するお知らせなどをよろしくお願いしまーす!
夏ですね。:市場法子 [稽古場の日記]
猛暑。
この字、見るだけで汗が出てきますね。
こんばんは、市場です。
この暑さに耐えきれず、とうとう見て見ぬ振りをしていたホットカーペットをしまい、扇風機を出しました。
6月なのに30度を超えるとは(p_q)
まだ冷房に手を出しちゃいかんだろう・・・『節電』という文字を自分に突きつけ過ごす日々です。
毎日毎日、キューブリックと客演先である裏庭巣箱の稽古場を行ったり来たりしています。
夏。みんな活動的です。夏に舞台をやらなかった記憶がないくらい、夏はお芝居の季節。
この夏もやはり、のんびり過ごせそうには無いようです。
そういえば去年は曳舟にある曳舟湯さんで『曳舟湯の怪人』を上演していましたね。
その前は『銚電スリーナイン』『レグルスのガラスの翼』。さらに前には『フェイス・ザ・ラビリンス』『エノデン・スリーナイン』・・・夏が好きな劇団だ。(詳細はライブラリーを見てね♪)
今度の客演先である裏庭巣箱さんは、塩路牧子ちゃんが主宰の、とってもアーティスティックな劇団です。
こちらは某廃墟でチラシ撮影をしたときの様子。
(白い衣裳を身につけているのが私です)
この空気感を求めるのは、わたし、わかるかも。と、共感を覚えた瞬間で、なんだかね、とても女性的な印象を受けました。
そうです。まきちゃんの作品は女性的なんです。
まだ台本ほとんどあがってきていないので、どんな役作りでアプローチしたらいいか、悩んでいる最中ですが、目指すべきはそこにある、気がします。
そういえば、わたし、女性の演出家さんとタッグを組むのは生まれて初めての経験!
女性が見る女性の視点って、恐いですね。
お芝居(特にキューブリック)において、普段ほとんど「女」というものを求められないので、
その面をさらけ出すって、ものすごい、チャレンジなんじゃないかな・・・。
今日も裏庭さんのところで修行をしてきます。
そんな裏庭さんで、実は衝撃的な再会を果たしたんです!
なんと!!
かつてキューブリックに在籍していた同期だった細野肇くんと共演します(笑)
稽古場で顔を合わせる度に、ここはどこの現場だ?!ってふたりでツッコんでいます。
本番は8月後半。
今度の裏庭さんの本番と同じような時期に、かつてきゅで共に初舞台を踏んだ『エノデン・スリーナイン』のビデオを思わず引っ張り出してきちゃいました。
・・・ビデオだったんですね、あの時代。
エノデンは、2チームに分かれて、各チームのリーダーが演出もするという、一つの作品で2つの異なる世界観にチャレンジした、たいへんな作品でした。
私と細野くんは、千田さん演出・千田さん主役の「線香花火組」に。
舞台上でシャボン玉飛ばしたり、大縄回したり、電車ごっこまでした、かなり遊び心満載な世界で、
この人の頭の中ってこうなんだ〜。と、羨ましかったことを覚えています。
正直、右も左もわからないまま舞台は終わってしまったけれど,またいつか、チャレンジしたい作品です。
お次は、初参加繋がりということで・・・劇団員になったばかりのぬま(大沼優記)にバトンタッチします!
普段はほわ〜んとしているのに、舞台上ではびっくりするくらい豹変する怪優。
ぬまって子供の頃、どんな子だったの???
この字、見るだけで汗が出てきますね。
こんばんは、市場です。
この暑さに耐えきれず、とうとう見て見ぬ振りをしていたホットカーペットをしまい、扇風機を出しました。
6月なのに30度を超えるとは(p_q)
まだ冷房に手を出しちゃいかんだろう・・・『節電』という文字を自分に突きつけ過ごす日々です。
毎日毎日、キューブリックと客演先である裏庭巣箱の稽古場を行ったり来たりしています。
夏。みんな活動的です。夏に舞台をやらなかった記憶がないくらい、夏はお芝居の季節。
この夏もやはり、のんびり過ごせそうには無いようです。
そういえば去年は曳舟にある曳舟湯さんで『曳舟湯の怪人』を上演していましたね。
その前は『銚電スリーナイン』『レグルスのガラスの翼』。さらに前には『フェイス・ザ・ラビリンス』『エノデン・スリーナイン』・・・夏が好きな劇団だ。(詳細はライブラリーを見てね♪)
今度の客演先である裏庭巣箱さんは、塩路牧子ちゃんが主宰の、とってもアーティスティックな劇団です。
こちらは某廃墟でチラシ撮影をしたときの様子。
(白い衣裳を身につけているのが私です)
この空気感を求めるのは、わたし、わかるかも。と、共感を覚えた瞬間で、なんだかね、とても女性的な印象を受けました。
そうです。まきちゃんの作品は女性的なんです。
まだ台本ほとんどあがってきていないので、どんな役作りでアプローチしたらいいか、悩んでいる最中ですが、目指すべきはそこにある、気がします。
そういえば、わたし、女性の演出家さんとタッグを組むのは生まれて初めての経験!
女性が見る女性の視点って、恐いですね。
お芝居(特にキューブリック)において、普段ほとんど「女」というものを求められないので、
その面をさらけ出すって、ものすごい、チャレンジなんじゃないかな・・・。
今日も裏庭さんのところで修行をしてきます。
そんな裏庭さんで、実は衝撃的な再会を果たしたんです!
なんと!!
かつてキューブリックに在籍していた同期だった細野肇くんと共演します(笑)
稽古場で顔を合わせる度に、ここはどこの現場だ?!ってふたりでツッコんでいます。
本番は8月後半。
今度の裏庭さんの本番と同じような時期に、かつてきゅで共に初舞台を踏んだ『エノデン・スリーナイン』のビデオを思わず引っ張り出してきちゃいました。
・・・ビデオだったんですね、あの時代。
エノデンは、2チームに分かれて、各チームのリーダーが演出もするという、一つの作品で2つの異なる世界観にチャレンジした、たいへんな作品でした。
私と細野くんは、千田さん演出・千田さん主役の「線香花火組」に。
舞台上でシャボン玉飛ばしたり、大縄回したり、電車ごっこまでした、かなり遊び心満載な世界で、
この人の頭の中ってこうなんだ〜。と、羨ましかったことを覚えています。
正直、右も左もわからないまま舞台は終わってしまったけれど,またいつか、チャレンジしたい作品です。
お次は、初参加繋がりということで・・・劇団員になったばかりのぬま(大沼優記)にバトンタッチします!
普段はほわ〜んとしているのに、舞台上ではびっくりするくらい豹変する怪優。
ぬまって子供の頃、どんな子だったの???
わたわたわたわた:たにぐちれいこ [稽古場の日記]
引っ越しです。引っ越しです。
しげるさんからご指名を受けました、じゃこです。
引っ越しの日まであと5日をきるというに、いろいろな準備がまだまだです。
捨てるものも、詰めるものも、そうじも!!
わたわたわたわた。
夜中に荷物を詰めては、眠くなって途中で断念します。
今の家に住んで1年半。思えば引っ越しは『誰ガタメノ剣』再演(2010)の稽古中。さむい12月でした。
『誰ガタメ』にアンサンブルで出てくれた七野くんに引っ越しを手伝ってもらって、一方通行だらけの道を何度もぐるぐる回ってたどり着いた家。
一軒家なので冷え込みが厳しくて、息が白い部屋の中でホットカーペットにへばりついていたのを覚えています。
夏はというとまたこれが東向きだから暑くて、朝から汗だくで、シャワーを浴びてもそばから汗だくでした。
夏にお布団にしいていたい草のござは、『誰ガタメノ剣』再々演で、一条家の茶室の畳に出世しました。
家はシェアだったので、一緒に住んでいた子達にとっても助けられた1年半でした。
名残惜しいですが、新生活。
自分の力でもっと先の景色を見に行けるように、がんばります!
つぎの日記担当、市場さん、久しぶりの客演の稽古が始まっているそうですよ!なんでも主演なんだそうです。
楽しみです!
しげるさんからご指名を受けました、じゃこです。
引っ越しの日まであと5日をきるというに、いろいろな準備がまだまだです。
捨てるものも、詰めるものも、そうじも!!
わたわたわたわた。
夜中に荷物を詰めては、眠くなって途中で断念します。
今の家に住んで1年半。思えば引っ越しは『誰ガタメノ剣』再演(2010)の稽古中。さむい12月でした。
『誰ガタメ』にアンサンブルで出てくれた七野くんに引っ越しを手伝ってもらって、一方通行だらけの道を何度もぐるぐる回ってたどり着いた家。
一軒家なので冷え込みが厳しくて、息が白い部屋の中でホットカーペットにへばりついていたのを覚えています。
夏はというとまたこれが東向きだから暑くて、朝から汗だくで、シャワーを浴びてもそばから汗だくでした。
夏にお布団にしいていたい草のござは、『誰ガタメノ剣』再々演で、一条家の茶室の畳に出世しました。
家はシェアだったので、一緒に住んでいた子達にとっても助けられた1年半でした。
名残惜しいですが、新生活。
自分の力でもっと先の景色を見に行けるように、がんばります!
つぎの日記担当、市場さん、久しぶりの客演の稽古が始まっているそうですよ!なんでも主演なんだそうです。
楽しみです!
題字は大事:伊藤十楽成 [稽古場の日記]
まいど! とらしげです!
今日も変身前の昭和ライダー(平成ではないところがミソ)のような顔面の日記にありましたが、僕の父は僕が生まれた年から筆を握り初めて、自宅に居ないような特別な場合を除いては、毎日欠かさず半紙と向き合っていました。今は僕が実家に居ないのですが、それは今も変わらないでしょう。
そんな我が父も、実はキューブリックの活動にひそかに参加しておりまして。
『誰ガタメノ剣』2010年再演より、タイトルが毛筆に変わったのですが、その元となる題字を書いているのです。
映像であの題字が映し出される瞬間、僕も舞台上に居るのですが、まさかこんな形で親子共演が実現しようとは!
では、そんな毛筆原本の一部を本邦初公開!
このシンプルな状態から、デザイナー武田和香さんの手によって絶妙なバランスの鮮やかなタイトルロゴに変身したわけであります。和香さん凄い!
さて、部屋の掃除がまだ終わってません。今日はちょっとがんばります。(笑)
そういえば、谷口礼子は引っ越し準備の最中らしいです。もう終わったかな~?
今日も変身前の昭和ライダー(平成ではないところがミソ)のような顔面の日記にありましたが、僕の父は僕が生まれた年から筆を握り初めて、自宅に居ないような特別な場合を除いては、毎日欠かさず半紙と向き合っていました。今は僕が実家に居ないのですが、それは今も変わらないでしょう。
そんな我が父も、実はキューブリックの活動にひそかに参加しておりまして。
『誰ガタメノ剣』2010年再演より、タイトルが毛筆に変わったのですが、その元となる題字を書いているのです。
映像であの題字が映し出される瞬間、僕も舞台上に居るのですが、まさかこんな形で親子共演が実現しようとは!
では、そんな毛筆原本の一部を本邦初公開!
このシンプルな状態から、デザイナー武田和香さんの手によって絶妙なバランスの鮮やかなタイトルロゴに変身したわけであります。和香さん凄い!
さて、部屋の掃除がまだ終わってません。今日はちょっとがんばります。(笑)
そういえば、谷口礼子は引っ越し準備の最中らしいです。もう終わったかな~?
こころ:松本誠 [稽古場の日記]
片山氏のバトンは茂久田をスルーして顔面に来ました!
どうも顔面です。
『誰ガタメノ剣』で進化したもくめぐ(茂久田恵)は、先日受けた舞台の新人オーディションという大枠を見事勝ち取り出演することが決まりました!
今、バタバタなのです!
詳しくはもくめぐのブログへアクセス!!←パソコンがないのでURLを貼り付けられません(涙)
そして僕はというと自分自身を見直すことがまずは大事だと思ったので、字を丁寧にかけるようになることから始めました。
リアルに毎日。(←自身のブログで毎日実録してます。)
決して暇ではないですよ…ケッシテ…。
『字はこころで書くもの』
おととい知りました(笑)
一字一字魂をこめて書かなきゃ字にダメさがでてしまうのです。
何もこめなきゃ何も出てこないのです。
字心、絵心、芝居心…。
なんでも自分の気持ちをこめないと。
こんな当たり前のことが以外に出来ていないんですね…お恥ずかしい。
しかし、わたしは負けません!!これからです!(←かなり馬鹿)
あっ!字っていえばキューブリックの大先輩、しげさん(伊藤十楽成)の父上は書道の先生らしいですよ!
しげさんそれほんとなんですか?
詳しく教えて下さい!!
どうも顔面です。
『誰ガタメノ剣』で進化したもくめぐ(茂久田恵)は、先日受けた舞台の新人オーディションという大枠を見事勝ち取り出演することが決まりました!
今、バタバタなのです!
詳しくはもくめぐのブログへアクセス!!←パソコンがないのでURLを貼り付けられません(涙)
そして僕はというと自分自身を見直すことがまずは大事だと思ったので、字を丁寧にかけるようになることから始めました。
リアルに毎日。(←自身のブログで毎日実録してます。)
決して暇ではないですよ…ケッシテ…。
『字はこころで書くもの』
おととい知りました(笑)
一字一字魂をこめて書かなきゃ字にダメさがでてしまうのです。
何もこめなきゃ何も出てこないのです。
字心、絵心、芝居心…。
なんでも自分の気持ちをこめないと。
こんな当たり前のことが以外に出来ていないんですね…お恥ずかしい。
しかし、わたしは負けません!!これからです!(←かなり馬鹿)
あっ!字っていえばキューブリックの大先輩、しげさん(伊藤十楽成)の父上は書道の先生らしいですよ!
しげさんそれほんとなんですか?
詳しく教えて下さい!!
稽古場日記:片山耀将 [稽古場の日記]
はい、漢那さんからバトンいただきました、片山耀将です。
二年間も髪の毛をポニーテールにしているので、そりゃ生え際も少しは上がるでしょう。
だって常に上に引っ張ってるんだもの(笑)
さて、肉体の事やダンスはさておき。
大沼優記が入団したのですが、そうなると思い出すのは自分の入団の事。
キューブリックとの出会いは、代表・緑川と同じ職場だったのです。
で、招待するから観に来なよーと誘われ『おとうさんのいちばん長いクリスマス』を観たのです。
その時の折り込みチラシにキューブリック劇団員募集のチラシがあったので受けてみようと。
なぜキューブリックだったのかというと、
ダンスシーンがあった事とカーテンコールの俳優の顔が素敵だったから。
当時21歳だった片山は、 ダンスしたり、ヒーローショーやったりしつつ、劇団を探していたのです。
俺が入った時は、たくさんいましたね、メンバーが。
大変でしたよー。
今みたいに入団して即戦力になれる訳ではなかったし。
その時の経験や苦労や嬉しかった事は、今では宝物です。
多分、市場法子もそうだと思うけど、旗揚げ公演以降に入団して、いまだに俳優として残っているのが、俺と市場なんだよね…。
それから下は、去年入団したメンバーになるから。
俺にとって市場法子っていう存在は、非常に特別な存在なんだろう。
さ、話もとっちらかって来たから、この辺で。
明日の日記はもくだ。
写真撮る時に、ピースをするのはいい加減やめた 方がいいよ(笑)
二年間も髪の毛をポニーテールにしているので、そりゃ生え際も少しは上がるでしょう。
だって常に上に引っ張ってるんだもの(笑)
さて、肉体の事やダンスはさておき。
大沼優記が入団したのですが、そうなると思い出すのは自分の入団の事。
キューブリックとの出会いは、代表・緑川と同じ職場だったのです。
で、招待するから観に来なよーと誘われ『おとうさんのいちばん長いクリスマス』を観たのです。
その時の折り込みチラシにキューブリック劇団員募集のチラシがあったので受けてみようと。
なぜキューブリックだったのかというと、
ダンスシーンがあった事とカーテンコールの俳優の顔が素敵だったから。
当時21歳だった片山は、 ダンスしたり、ヒーローショーやったりしつつ、劇団を探していたのです。
俺が入った時は、たくさんいましたね、メンバーが。
大変でしたよー。
今みたいに入団して即戦力になれる訳ではなかったし。
その時の経験や苦労や嬉しかった事は、今では宝物です。
多分、市場法子もそうだと思うけど、旗揚げ公演以降に入団して、いまだに俳優として残っているのが、俺と市場なんだよね…。
それから下は、去年入団したメンバーになるから。
俺にとって市場法子っていう存在は、非常に特別な存在なんだろう。
さ、話もとっちらかって来たから、この辺で。
明日の日記はもくだ。
写真撮る時に、ピースをするのはいい加減やめた 方がいいよ(笑)
祝祝:漢那悦子 [稽古場の日記]
ついに、待ち焦がれた日がやってきました。
新・キューブリックメンバー、大沼優記がきょうから稽古場合流!
市場法子の誕生日祝いとあわせて、おめでとう~~!!!
「シアターキューブリックの大沼優記です」との所信表明?のはじまりに
みんな密かにシビレてるのが、ビリビリわかりました。 が、
「え? ぬま、なんで来ちゃったの?誰ガタメ、もう終わったよ?」
早速、ワクワクの新・後輩イジメがスタート、そして
おなじみの、劇団員全員での市場法子の口マネ etc.
なにげなく愛しい日常がまたはじまることに、きゅんと一息。
イジリ役、イジラレ役って、いつのまに定着したりしますが、
ぬま、こと大沼優記は、ゆくゆく、どっちになるのかな~♪♪♪
たとえば年齢なんて関係なく、奥山静香の息子が3歳?の頃からいまも
「おい、せんだ!」「しげ!」と親しまれる彼らのことが、
はずかしかったり、うらやましかったり。。。
さて、ぬまが入って、自分が入団したころを思い出し、
ホームページの「ライブラリー」で過去の自分を確認した、という
片山耀将(↓写真最左)は、自分の老けっぷりに、自分で愕然としているそうですよ。
たしかに、あの頃のツヤッツヤの卵肌、ぽっちゃりしていた肉体、狭かったおでこ(爆)すら
見る影もありません。。。
しかしながら、片山センパイ。日に日に増強していく筋肉とダンスのキレ。秘訣はなんですか。
ぬまんぬと私におしえてくださいな。というわけでお次は片山耀将ですッ。
See you!